「漢方塩」健康被害相談の開設は、
目的:
健康被害者が増えてはならない
危険性を察知して、立ち上がったのは、薬剤師と登録販売者で、北海道長沼町の 「くすりのこばやし」が責任を持って引き受けます。
また、お塩屋さんである笹谷達朗氏に見解を求めます。
きっかけは、
ある人が、「漢方塩」を使っているのだが下痢が止まらないというちょっとしたことがきっかけです。その後、判明した「健康被害」にあたる内容が多く見受けられます。
「漢方塩」製造者は、
自然医学研究所長工藤清敏で、一緒に広めているのは、サロン・ド・ヒール整膚経営者酒井京子です。
facebook上などで、「好転反応」という言葉を使い、漢方塩を広めております。
特に、製造販売が厳しい「目に入れるもの」をつくり、
使用目的を『点眼液・点鼻液』として販売しております。
「漢方塩」健康被害相談のページは、
笹谷達朗が、運営管理しております。
警察(岐阜県郡上警察生活安全課)
保健所をはじめ、関係機関にすべて相談しながら、
内容を精査しておりますので、ご安心ください。
相談担当者として
薬剤師 小林英雄 登録販売者 早坂
その他 看護師 医師 薬剤師など専門家がおります。
登録販売者:早坂紀代美から
『漢方』という言葉って、簡単に、商品名に付けられるの?この単純な質問で、気が付き始めました。
また、頻繁に使われている「好転反応」という単語、
この驚くべき説明が、おぞましいほど危険性を含んでいる為に、立ち上がろうと思いました。
この中で行われている指導 滅茶苦茶です